昔の自分の考えがピュアで萌えた()
昔の自分の素朴な疑問を思い出して、
萌えたので書きます。暇だったら見てください。
※かなり薄い内容です
ガチで暇な人だけ見てください
その1
日曜日、5歳くらいの自分一人だけ早く起きちゃって、
隣でまだ寝てたお母さん見て思ったことがあって。
お母さんがもっと成長して背がでっかくなったら
今使ってるベットはどうなるんだろう、、、
なんか知らんけど、こんなこと考えてたのをふと思い出して、
可愛かったなぁって思ちゃった()
きめぇな、、
けどめちゃめちゃ素朴な疑問を自然に生み出せた数少ない経験だった。
その2
家の周りお散歩してるとき、地面(コンクリ)にひび割れ見つけて
ふと思ったのが
え、このひびが大きくなって海になったら、
向こうに行けない、、、
たびたび気持ち悪くて申し訳ないけど、
見たものに対する考えをドストレートに感じて、
我ながら素晴らしい感受性があったと思う。
これは、俗にいう、なんでなんで期というものなのかな?
けど今考えるとそんなピュアな考えいつの間にどっかに
おいてきちゃったなぁって、
こんな気持ちまだ持ってるの出川哲郎さんくらいじゃない?
ガチすごいと思う
さぁこれを読んだ皆さん。
俺と一緒に赤ちゃん返りしましょ。
こんな地味な文最後まで読んでくれてありがとうございます!!
見てくれた全員好きです!